重力を逆利用した首矯正運動
壁と重力を利用して首のインナーマッスルを鍛えるスマートな運動法
01 後頭部エクササイズ:首の痛みとスマホ首(亀首)の緩和
- 姿勢の設定: 両足を肩幅に広げてクッションを当てた後、後頭部を壁につけて斜めに立ちます。
- 核心動作: あごを胸の方に引き、「二重あご」を作る感覚を維持しながら壁をじわじわと押します。首の痛みがひどい方に必須の運動です。
02 側頭部エクササイズ:左右の非対称確認および矯正
- 姿勢の設定: 両足を一直線(前後)に置き、頭の側面を壁につけます。
- 注意事項: 肩が上がらないように注意しながら3分間耐えます。
- 非対称チェック: 左右を交互に行った際に特にきつい側があれば、そこが非対称の原因となっている弱い部位です。
03 前頭部エクササイズおよび時間の延長
⭕ 前頭部エクササイズ(ストレートネックにおすすめ)
両足を肩幅に広げ、おでこを壁につけて耐えます。首の前側深くにある屈筋が硬くなるのを感じてください。ストレートネックでお悩みの方に強くおすすめします。
⏱️ 時間の延長 (Progression)
すべての方向の運動は基本3分から始めます。慣れてきたら5分、6分、最大10分まで徐々に耐える時間を増やし、筋持久力を強化してください。